g07+の格安SIM

めでたく月額費用が抑えられる算段がついたら次はその相棒となるSIMを選ぶ。

仮の例として
基本wifi運用で外出時に調べ事やちょっとしたゲームをやる程度。
通信オンリーで他のオプションは不要。

目指すべき要点

  • 初期費用0円
  • バースト転送機能(低速時に最初の読み込みだけ早くする技術)
  • 通信速度の切り替え(ウィジットがあればなお良し)
  • データ繰り越し(無いところはなさそう)
  • 月額費用(1GBで様子をみる)

上記の要点をクリアした格安simを選びたいところ。
ただし初期費用0円はなかなかやってないのでこまめに紹介ページを見ておくしかない。

以下、条件を満たしつつ低速モードでも早い順に並べてメモ。
全部実際のSIMを保有しているのであくまで体感なものです。

DMMモバイル

速度の切り替え、データの読み出し開始時にバーストモード、データ未使用分は繰り越し、ドコモ回線。SIMカードの流通量も多く、入手性も高い。月額518円(税込)で1GB運用ならまずこれから検討か。キャンペーンによって初期費用3,240円が無料になるときもあるので要チェック。

LINEモバイル

いまワンコインの格安SIMを選択するなら間違いなく後悔の少ない格安SIMになる。またLINEの年齢認証が可能になる格安simは現時点でこれだけだ。OCNのシステムを借りているので回線は安心感があります。1,110円出せるなら3GBのコミュニケーションフリープランも検討したほうがいい。LINEやFACEBOOK、Twitterなどのデータのやり取りが容量にカウントされないので。

更新日:

Copyright© スマホ購入時のメモ , 2024 AllRights Reserved.